先に結論
「1時間に集めれる星は約500個」というルールの、
「1時間」の部分が「最初に星を集めた時間」を基準にしているのがポイントです。
本編
脳死で3周する手順例
手順 | 配信開始時間との差 | やること |
---|---|---|
① | -90 | 星を集める |
② | -30 | 星捨て |
③ | 0(配信開始) | 星投げ&星集め&星投げ |
④ | 30 | 星集め&星投げ |
湧いてくる疑問
- 星捨てって何のためにある?
- 配信開始時間に2セット投げれるのはなぜ?
- もし遅刻or早めに行動したい場合はどうすればいいの?
回答
②星捨てがキーになっています。
最初に挙げた、「1時間に集めれる星は約500個」というルールの、
「1時間」の部分が「最初に星を集めた時間」を基準にしているのがここで出てきます。
つまり上の例の場合、30分前に星捨てをすることで、
「星を約500個持っている」かつ「星を集め始めてはいるが、まだ全然集めていない」
という状態が作れます。
この状態で配信開始時刻を迎えることで、
「溜めていた約500個を投げ、手持ちを空にする」
「約500個を集め、制限の終了時間を迎える」
「新しい1時間制限と共に星集めを行う」
がシームレスに実行できる、というわけです。
結論
ベースの動き
配信開始時刻を基準として、
n分前に星捨て→配信開始時星投げ星集め星投げ→配信開始(60-n)後に星集め星投げ
がベースの動きになります。
恣意的に動かせる60分の制限枠を、配信時間に合わせて前後に動かすようなイメージです。
どんな動きができるのか
たとえば、理論上配信開始59分前に星捨てをし、配信開始後1分以内に星投げ星集め星投げをし、配信開始1分後から星集め星投げをすることもできるわけです。 でもそれは無理なので、星投げ星集め星投げを行う為の30分を確保するために、配信開始30分前に星捨てを行う、というのが上で説明した手順です。
逆のしきい値は、配信の長さから逆算することができます。
例えば配信時間が15分だったら、配信開始後15分後までに星投げをしたい→配信開始(60-15)=45分前から配信開始(60-0)=60分前の間に星捨てをする必要があるわけです。
最後に
もうこれわかんねえな。終わりです。
何も考えずに開いてコメントして配信楽しみたくないですか?
僕は思います。